三種祓(さんしゅのはらひ)
とほかみえみため
とほかみえみため
とほかみえみため
祓(はら)ひ給(たま)ひ清(きよ)め給(たま)ふ
とほかみえみため
とほかみえみため
とほかみえみため
祓(はら)ひ給(たま)ひ清(きよ)め給(たま)ふ
とほかみえみため
とほかみえみため
とほかみえみため
祓(はら)ひ給(たま)ひ清(きよ)め給(たま)ふ
身禊祓(みそぎはらひ)
高天原(たかまのはら)に神留(かむづまり)ます皇御祖神(すめみおやのかみ)伊佐那岐(いざなぎの)命(みこと)諸神(もろかみ )
御禊(みそぎ)の大(おほ)み時(とき)になりませる神(かみ)八十狂津日(やそまがつひ)の神(かみ)
大狂津(おおまがつ)日(ひ)の神(かみ)神直(かんなほ)日(ひ)の神(かみ)大直日(おほなほひ)の?(かみ)底津海津見(そこつわだつみ)の神(かみ)
底筒男(そこつつをの)命(みこと)中津(なかつ)海津(わだつ)見(み)の?(かみ)中筒男(なかつつをの)命(みこと)上津(うわつ)玉積(たまつみ)の?(かみ)
上筒男(うわつつをの)命(みこと)および祓戸(はらひど)の諸神々(もろかみがみ)諸々(もろもろ)の障穢(さはりけがれ)を
祓(はら)ひ清(きよ)むることのよしを平(たいら)けく安(やす)らけく御(み)いさみ
たまひて聞(き)こしめせとまをす
高天原(たかまのはら)に神留(かむづまり)ます皇御祖神(すめみおやのかみ)伊佐那岐(いざなぎの)命(みこと)諸神(もろかみ )
御禊(みそぎ)の大(おほ)み時(とき)になりませる神(かみ)八十狂津日(やそまがつひ)の神(かみ)
大狂津(おおまがつ)日(ひ)の神(かみ)神直(かんなほ)日(ひ)の神(かみ)大直日(おほなほひ)の?(かみ)底津海津見(そこつわだつみ)の神(かみ)
底筒男(そこつつをの)命(みこと)中津(なかつ)海津(わだつ)見(み)の?(かみ)中筒男(なかつつをの)命(みこと)上津(うわつ)玉積(たまつみ)の?(かみ)
上筒男(うわつつをの)命(みこと)および祓戸(はらひど)の諸神々(もろかみがみ)諸々(もろもろ)の障穢(さはりけがれ)を
祓(はら)ひ清(きよ)むることのよしを平(たいら)けく安(やす)らけく御(み)いさみ
たまひて聞(き)こしめせとまをす
高天原(たかまのはら)に神留(かむづまり)ます皇御祖神(すめみおやのかみ)伊佐那岐(いざなぎの)命(みこと)諸神(もろかみ )
御禊(みそぎ)の大(おほ)み時(とき)になりませる神(かみ)八十狂津日(やそまがつひ)の神(かみ)
大狂津(おおまがつ)日(ひ)の神(かみ)神直(かんなほ)日(ひ)の神(かみ)大直日(おほなほひ)の?(かみ)底津海津見(そこつわだつみ)の神(かみ)
底筒男(そこつつをの)命(みこと)中津(なかつ)海津(わだつ)見(み)の?(かみ)中筒男(なかつつをの)命(みこと)上津(うわつ)玉積(たまつみ)の?(かみ)
上筒男(うわつつをの)命(みこと)および祓戸(はらひど)の諸神々(もろかみがみ)諸々(もろもろ)の障穢(さはりけがれ)を
祓(はら)ひ清(きよ)むることのよしを平(たいら)けく安(やす)らけく御(み)いさみ
たまひて聞(き)こしめせとまをす
大祓(中臣祓)
▽高天原(タカマノハラ)に神留(カムヅマ)ります皇親(スメムツ)カムロギ・カムロミの命(ミコト)をもて
八(ヤ)百(ホ)万(ヨロズ)の神がみを神集めに集めたまひ、神議(ハカ)りに議(ハカ)りたまひて、
「わ(ア)が皇御孫(スメミマ)の命(ミコト)をもて、豊葦原(トヨアシハラ)の瑞穂(ミズホ)の国を、安国と平らけく知ろしめせ」
と、事依(ヨサ)しまつりき。
▽かく依(ヨサ)しまつりし国中(クニナカ)に荒ぶる神がみを、神問(ト)はしに問(ト)はしたまひ、神払(ハラ)ひに払(ハラ)ひたまひて、語問(コトト)ひ(イ)し磐根(イワネ)・樹立(コタチ)・草(カヤ)の垣葉(カキハ)をも、語(コト)止(ヤ)めしめて、
天(アマ)の岩座(クラ)押し放ち、天岩戸(アマノイワト)を押し開き、天(アメ)の八重雲(ヤエグモ)をいづのちわきにちわきて、
天降(アマクダ)し依(ヨサ)しまつりき。【一礼】
▽かく依(ヨサ)しまつりし、四方(ヨモ)の国中に、大倭日高見(オオヤマトヒダカミ)の国を、安国(ヤスクニ)と定(シズ)めまつりて、下津磐根(シタツイワネ)に宮柱太敷(ミヤハシラフトシ)く立て、高天の原に千木(チギ)高知りて、
皇御孫(スメミマ)の命(ミコト)のみづの御舎(ミアラカ)に仕(ツカ)へまつりて、
天(アメ)の御陰(ミカゲ)・日の御陰と、隠(フカ)く坐(マ)して、
安国と平らけくしろしめす。
・▽国中に成り出づる天(アメ)の益人(マスヒト)らが、過(アヤマ)ち犯しけむ種々(クサグサ)の罪事咎祟(ツミコトトガタタ)り、
・天罪(アマツツミ)とは、畔放(アハナチ)・溝埋(ミゾウメ)・樋放(ヒハナチ)・頻蒔(シキマキ)・串刺(クシサシ)・生剥(イキハギ)・逆剥(サカハギ)・穢(ケガシ)・ここたくの罪を、天罪(アマツツミ)とのりわけ、
・国津罪とは、生(イキ)の膚断(ハダダチ)・死(ナオル)の膚断(ハダダチ)・白人(シラヒト)・こくみ・己(オノ)が母(ハハ)を犯(オカ)し・己が子を犯し・母と子とを犯し・子と母とを犯し・毛物(ケモノ)犯(ヲ)せる罪・昆虫(ハウムシ)の禍(ワザワイ)・高津神の禍(ワザワイ)・高津鳥の禍(ワザワイ)・畜物(ケモノ)倒し蟲物(マジモノ)せる罪を国津罪とのりわけいだして、ここたくの罪出(イデ)む。
▽かく出(イデ)ば、天津宮の事をもて、
天津金木(カナギ)を本末打切(モトスエウチキ)りて、千座(チクラ)の置座(オキクラ)に置足(オキタ)らは(ワ)し、天津菅曽(スガソ)を本末(モトスエ)苅断(カリタ)ち、八津針(ヤツハリ)に取刺(トリサシ)て、天津祝詞(ノリト)の太(フト)祝(ノリ)詞(ト)事(ゴト)をもて宣(ノ)る。
▽かく宣(ノ)らば、
天津神は天(アマ)の岩戸を押し開き、国津神は、高山短(ヒキ)山のいほりを撥別(カキワ)けてもるるとこなく聞こし召(メ)さむ。
・▽かく聞し食(メ)しては、種々(クサグサ)の罪はあらじと、
科戸(シナト)の風の天(アメ)の八重雲を吹きはらふごとく、
朝夕(アシタユウベ)の霧を朝夕の風の吹きはらうごとく、
大津辺(オオツノベ)にいる大船(オホフネ)の舳(トモベ)の綱(ツナ)を解(ト)き放(ハナ)ち、大海原(オオウナバラ)へ押し放つごとく、
彼方(オチカタ)や繁(シゲキ)が本(モト)を焼鎌(ヤキガマ)の砥鎌(トガマ)をもて、打ちはらふごとく、
残れる罪はあらじと、祓(ハラ)ひ清むる事を、
▽高山・短(ヒキ)山の末より、佐久刺谷(サクナダニ)に水落ち、滝津早川の瀬に流(ナガシ)ます瀬織津(セオリツ)姫といふ(ウ)神、大海原(オホウナハラ)に持ち出(ヒ)でたまいてむ。
▽かく持ち出でたまいなば、
荒塩(アラシオ)の塩(シホ)の八百道(ヤホジ)の八塩路(ヤシホジ)の塩の八百辺(ヤホヘ)にます
速秋津姫(ハヤアキツヒメ)といふ(チョウ)神齦美呑(カミカミノミ)てむ。
▽かく齦美呑(カミノ)み(ン)ては(デハ)、
吸吹戸(イブキド)にます神、息吹(イブ)き放ちたまひてむ。
▽かく息吹放ちたまひては、
根の国の底の国に鎮(シズ)まります神、さすらひ失ひたまひてむ。
▽かくさすらひ失ひたまひては、
遺(ノコ)れる罪はあらじものぞと、祓(ハラ)ひ申(モウ)し清(キヨ)め申(モウ)すことの由(ヨシ)を、天津神(アマツカミ)、国津祇(クニツカミ)、八(ヤ)百万(ホヨロヅノ)神(カミ)がみに、
平らげく安らけく、みいさみたまひて、聞食(キコシメ)せと申す。
一二三祓(ひふみのはらひ)
ひふみよいむなやこともちろらねしきる
ゆゐつわぬそおたはくめか
うをゑにさりへてのますあせえほれけ
ひふみよいむなやこともちろらねしきる
ゆゐつわぬそおたはくめか
うをゑにさりへてのますあせえほれけ
ひふみよいむなやこともちろらねしきる
ゆゐつわぬそおたはくめか
うをゑにさりへてのますあせえほれけ
とほかみえみため
とほかみえみため
とほかみえみため
祓(はら)ひ給(たま)ひ清(きよ)め給(たま)ふ
和多志は以下の構文を発信した。
和多志は常に最適に自身、自己、自我、公としての自己、情報としての自己、魂としての自己、感情としての自己、身体としての自己、自我に憑依されている自己、各種吹き送り構文、祓い清め構文、最適化構文、諸項目、北朝鮮のミサイル問題と意識下潜在意識下無意識下集合意識下のそれらに伴う各種懸念心配、各種鬱滞、遠因となっている悉くその他最適な全て、終戦記念日、それらに関連する全てその他最適な全ての自らを最適に祓い清め、鎮魂鎮霊し、最適化した。
和多志は、常に最適に過去現在未来過去世来世その他最適な複数宇宙並びに複数宇宙との多方向性相互関係の生成、その他最適な全てにおいて、祓いをやらねば、鎮魂せねば、その他、~ねば、~べき、~したい、~しなくてはならない、~してはいけない、~したくない、~するのがめんどくさい、~するといいことがありそうだ、~せざるをえない、~するのがしんどい、よけい面倒が増えそうだ、~しときゃよかった、~しなければよかった、~したからうまくいった、~と考えるべきだ、~と感じるべきだ、~と表現すべきだ、誰かがやってくれるだろう、自分がやらなければ誰がやる、それらの各種漢字カタカナ平仮名状のそれらの別表現派生感情と認識、自他から生じているそれらの意念、情念、生霊死霊呪詛憑依、記憶、解釈、その他最適な、全てについて、祓い清め最適化し、常に最適に悉くを未然に祓い清め、各種祓い清めをし、鎮魂鎮霊し、言霊発動をし、生霊死霊呪詛憑依吹き送り、切り返し、全自動呪詛切り返しし、最適ロゴストロン周波数最適な周波数を受信発振転写し、最適な現実現象を最適に創造し、最適に実感、体感、気付き、を腑に落とし、最適に意識進化した。
和多志は以下と以上に関する全てを最適に未然に祓い清め、各種祓い清め、祓い清め、鎮魂鎮霊した。
和多志は最適、最適化、2011年5月~2023年2月までの白水明氏の月々の改善と呪文、2017年9月1日の9月の改善と、改善呪文、令令卯急急如律令、2017年10月1日の改善と改善呪文、令令戌、丑急急如律令についての記憶、認識、感覚感情、行為行動、文字、文章、文体、文、言語、言葉、詞、音、韻律、リズム、調子、拍子、表記、活用法、活用、筆記、筆者、タイピング、作用、効果、その他最適な全てを常に最適に未然に祓い清め、各種祓い清めをし、鎮魂鎮霊し、言霊発動をし、最適にロゴストロン周波数最適な周波数を受信発振転写し、最適な現実現象を最適に創造した。
和多志は常に最適に自我、各種罪穢荒魂、和魂、幸魂、精魂、奇魂、神、情、霊、魂、体、悪気、罪、咎、祟り、禊、三種祓い、身禊祓い、大祓い、ひふみ祓い、鎮魂、鎮霊、守護結界、ロゴストロン、言霊、言霊発動、言霊子、ロゴストロン、五大神勅、神棚拝詞、各種祝詞、先祖の影響、子孫の影響、邪気邪念、慢心、卑下慢、オロチ、おろちその他各種塊、謙虚、謙遜、ストレス、幸せ、不幸せ、プレッシャー、リラクゼーション、コンセントレーション、ゾーンに入っている状態、理念、理想、夢、幸福幻想、自己洗脳、願望、願望が強力になった信念、言挙げされた全て、倦怠感、疲労感、充実感、期待感、義務感、正義感、等々各種感、怠惰、休息、平安、安寧、安逸、仏教における、貪瞋痴、慈悲喜捨、十悪、百八煩悩、四重禁戒、六波羅蜜八斎戒十戒十善戒十重禁戒十福業事、各種経典、偽経、等々による影響、儒教における仁義礼智信忠悌孝等々、道教のおける無為自然、不言の教え等々、キリスト教における愛、ギリシア・ローマにおける多神教、ドルイデス、イスラム教、ヒンズー教、ゾロアスター教、マニ教、チベット密教、科学教、拝金教、部族教、家族教、結婚教、恋愛教、テングリ信仰、太陽信仰、各種祭祀神話、いまだ名を知らざるまた名づけられざる宗教各種、その他各種派生宗教宗派、ニューエイジ、アミニズム、シャーマニズム、スピリチュアリズム、ジャポニズム、マキャベリズム、インペリアリズム、ツァーリズム、シオニズム、ニヒリズム、カニバリズム、ダダイズム、モダニズム、ポストモダニズム、アメリカニズム、グローバリズム、ゴーマニズム、ジャイアニズム、帝国主義、資本主義、民主主義、共産主義、自由主義、拝金主義、等々各種主義思想、教義、規範、茶道、華道、武士道、武道、弓道、剣道、柔道、商道、各種道、憲法、法律、法令、各種法、礼儀、礼法、作法、等々各種形式格式と派生的人、集団、文章、書籍、文献、教義教典、意念、残留思念、個人個々人と集合意識における霊的エネルギー、アトラクターフィールドの影響、等々による全て、各種体術、武術、芸術、技術、武道、スポーツ、ストリートファイト、小競り合い、喧嘩、悪戯、遊戯、各分野の手、気遊び、気合術、各政略、武略、戦略、戦術、戦法、戦機、各種技、頭突き、捻り込み頭突き、ダイビング頭突き、左右ジャブ、ストレート、フック、アッパー、スマッシュ、スリークオーターからの各手技足技、竜頭拳、掌底、張りて、突っ張り、目打ち、貫き手、裏拳、孤拳、手刀、膝蹴り、回し蹴り、旋風脚、飛び蹴り、踵落とし、ローキック、ミドルキック、ハイキック、スライディング、脚體、三角飛び、空中二段蹴り、足刀、舌刀、肘打ち、猿臂、当て身、タックル各種、サミング、チョーク、金的、かみつき、ひっかき、ラビットパンチ、投げ、崩し、崩れ、関節、絞め、掴み、踏みつけ、ストンピング、各種プロレス技、物の投擲、ストッピング、捌き、交差法、各種カウンター、各種得物、バット、棒、ホウキ、モップ、ラケット、誘導、各種フェイク、フェイント、条件反射的誘導、各種ハッタリ、ブラフ、不意打ち、だまし打ち、各種飛び道具、鼻くそ飛ばし、各種防御、連撃、連続技、助っ人任せ、言いつける、数をたのむ、状況を活用する、弱味につけこむ、強味を活かす、無関心回避法、無隙調和法、関心和合法、無判断受容法、無効共鳴法、その他最適な回避、攻防、和合手、等々と関連する最適な全て、各種教育、指導、研修、研鑽、学習、ミラーニューロンによる真似、等々による全て、各種天変地異、地震、雷、火事、竜巻、台風、津波、噴火、造山活動、人為的交通事故、傷害事件、各種公害、音響公害、ジャイアンの歌
ジャイアンリサイタル、ジャイアンの歌唱指導、静香ちゃんのバイオリン、オバQのイビキ、各種世界の飢餓水不足の意識、各大陸、アフリカ大陸、ユーラシア大陸、北アメリカ大陸、南アメリカ大陸、オーストラリア大陸、南極大陸、パンゲア大陸、ゴンドワナ大陸、その他最適な各種大陸各国各民族各人種各部族から日本国、都道府県市区町村字各小集団、歴史上の日本の国その他行政単位と確証集団から個々人並びに和多心志の飢餓感とその原因、飢餓救済の意識、難民救済の意識、、施餓鬼供養、各種飢饉食糧難、ジャガイモ飢饉、天明の飢饉、戦前戦後の飢餓、2、26事件の遠因となった飢餓、栄養不良、栄養失調、食料難、各種戦地、攻防による餓え、兵糧攻めの攻防による餓え、水攻めの攻防による餓え、飢餓状態からの過食、遭難による餓え、経済状態による餓え、児童虐待育児放棄による餓え、乳幼児の栄養失調、児童の栄養失調、過食症、拒食症、過剰ダイエット、補給不備による飢餓、政略戦略戦術現地指揮上の失策による飢餓、ガダルカナル島飢餓、インパール作戦の飢餓、ジンギスカン作戦の飢餓、儒教教典の人肉食、民間人肉食、一日一食、一日二食、一日三食、食べ残し、残飯、賞味期限切れの食品の大量廃棄、公害による生物汚染、食物連鎖上の各種残留有害物の蓄積、パイ投げ、ホットドッグ投げ、その他各種食物を玩弄する各種行為とその影響、捨身飼虎、ルクルス、徽宗皇帝、西太后、北大路魯山人、白洲正子、開高健、山本益博、雁谷哲、周富徳、各種美食家料理人、東京味のグランプリ、ミシュランガイド、包丁人味平、美味しんぼ、ミスター味っ子、スーパー食いしん坊、ザ・シェフ、クッキングパパ、将太の寿司、ジャイアンシチュー、ジャイアンカレー、大食い選手権、料理の鉄人、各種食に関する周波数情報書籍グルメマップ漫画作品執筆者等々とその影響その他最適な全てとその派生的影響、各国の食糧難、飛蝗による飢饉、洪水による飢饉、干ばつによる飢餓、農地の荒廃による飢餓、失政による飢饉、獄中の飢餓、体調不良による飢餓、動植物の飢餓、過食、飽食、贅食、美食、その他食に関する最適な全てと派生的影響、各種人災労災公害汚染政策立案上政略立案上の過失、各種利害関係を伴う確執諍い、シビリアンコントロール、ミリタリーコントロール、分割支配各種、各種謀略陰謀と陰謀論、バブーフの陰謀、各種個人的な意識無意識の成功パターン、生存欲求由来の実に迷惑というか鬱陶しい試み、一定状況下によく観察される王様の耳はロバの耳現象、各種成育環境によって生じた洗脳、付着した意念、意念と引き合う各種塊、鬱陶しくも小賢しいなし崩し的甘ったれ、自己瞞着、自己撞着、自己執着、自己欺瞞、自己制御、自主規制、自己肯定、自己否認、自己否定、自己許容、自己受容、罪状認否、財政状況、身体神、刷り込まれた価値観信念体系、新月満月月齢、各種天体惑星の影響、各種欲求、投影、各種投影された他人のメロドラマ上の役割、各種ストーリー、呪詛、怨恨、生霊、天運、地運、人運、派生的現象、各種原因と思い込んでる悉く、各種ロゴストロン構文、施餓鬼構文、その他最適な全ての構文と周波数、それら全てに由来する最適な全て、その他最適な全てを常に最適に未然に祓い清め、各種祓い清めをし、鎮魂鎮霊し、言霊発動をし、最適にロゴストロン周波数最適な周波数を受信発振転写し、最適な現実現象を最適に創造した。
和和多志は常に最適に「言霊だけやっていた人は気が狂った」「言葉で全部解決してしまう」「固定して規則を破らない」「冷えて固まっている塊、鬱滞」「現代社会は固めて固定してということをやってる」「情の階層の欲求」「冷えて固まっていることにすら気づいてない」「体のただの体感っていうよりは、体自体がエネルギーを有したボディである」「自分の中の鬱滞とか、こり固まった部分に気づくっていう、ところかスタート」「凝り固まったものが独特の、振動を発振して、その人が発振器になるんで、その凝り固まった振動にひかれて、また色んな存在が寄ってくるというですねその塊が大きくなってしまうっていう、そういう悪循環に陥ってしまう」、意識無意識の各種ロスとその派生的鬱滞、等々に関する、記憶、認識、解釈、識別作用、懸念、鬱滞、その他最適な全てを祓い清め、最適化し、常に最適な現実現象を創造した。多志は常に最適に来世、未来世、過去世、現世、過去、現在、未来、それら由来の最適な全てを未然に祓い清め、各種祓い清めをし、鎮魂鎮霊し、最適な現実現象を最適に創造した。
和多志は常に最適にわたしに関する指導霊、守護霊、先祖霊、民族霊、生霊、死霊、その他祓い清めるのに最適な各種霊、霊的エネルギー、その他最適な全てを、祓い清め、鎮魂鎮霊し、最適な守護結界作用、ロゴストロン周波数受信発振転写、し最適な現実現象を最適に創造した。
和多志は常に最適に、網羅、階層整理、統合、統合化、命運、命運の超越、お祓い、鎮魂、言霊、ロゴストロン、伯家神道、白川神道、富鷹成易、白水明氏、八月の改善呪文令令 午 急急如律令、9月の改善呪文、令令 卯 急急如律令、八宅易陣風水、五鬼、絶命、六殺、禍害、伏位、延年、天医、生氣、五鬼絶命を味方につける、禍害を味方につける、等々各種配合上の工夫と最適な全て、七沢研究所と祝殿、第二祝殿、各種イベント、各種連絡、メール、電話、動画、ネット書籍雑誌その他のコンテンツ、会話、各種研究、各種会合、関連機器関連する人、人々、小集団、サークル組織、集団、団体、会社、協会、コミュニケーション上の悉く、、関連意識場関連性関係意識場関係性それらの相互循環に関する最適な全て、価値創造、価値提供、価値共有、各種ネットワーク、それらのクオリティ、クオンティティ、モビリティ、各種ネットワークと循環循環効率規模、距離、距離感、各種質、各種度合、各種連動性連携性、関連小売店、関連する人、人々、サイト、その他最適な全てについての記憶、認識、言語空間、相互協力度、相互最適化度、相互清明安寧度、等々、その他最適な全てを未然に祓い清め、各種祓い清めをし、鎮魂鎮霊し、言霊発動をし、最適にロゴストロン周波数最適な周波数を受信発振転写し、最適な現実現象を最適に創造した。
和多志は最適、最適化についての記憶、認識、感覚感情、行為行動、文字、文章、文体、文、言語、言葉、詞、音、韻律、リズム、調子、拍子、表記、活用法、活用、筆記、筆者、タイピング、その他最適な全てを常に最適に未然に祓い清め、各種祓い清めをし、鎮魂鎮霊し、言霊発動をし、最適にロゴストロン周波数最適な周波数を受信発振転写し、最適な現実現象を最適に創造した。
和多志は常に最適に「魂の器を整える」「魂の成長」についての全てを最適に祓い清め、鎮魂鎮霊し、守護結界作用を発動し、言霊発動し、ロゴストロン周波数各種最適周波数を受信発振転写し、最適な現実現象を最適に創造し、最適に実感、体感、気付き、を腑に落とし、最適に意識進化した。
和多志は常に最適に公、公私、公私一致、公の五階層、についての全てを未然、事前に祓い清め、祓い清め、鎮魂鎮霊し、守護結界作用を発動し、言霊発動し、ロゴストロン周波数各種最適周波数をの受信発振転写し、最適な現実現象を最適に創造し、最適に実感、体感、気付き、を腑に落とし、最適に意識進化した。
和多志は常に最適に
について文字、文章、字、言葉、詞、文体、拍子、調子、記号、誤字脱字、ニュアンス、記憶、認識、内容、解釈、意図、意思、意向、鬱滞、関連して生じる生霊、死霊、憑依、呪詛、とその影響、その他最適な全てについて、常に最適に未然法祓い、各種祓い、鎮魂鎮霊、守護結界作用、呪詛返し、切り返し、言霊発動、ロゴストロン周波数最適周波数受信発振転写し、最適な現実現象を最適に気づき、実感、体感し、腑に落とし、創造し、最適に意識進化した。
和多志は2017年10月7日のサイマーダルシャンに関する最適な全てを未然に祓い清め、各種祓い清め、鎮魂鎮霊し、最適化した。
和多志は上記文章、サイト、に関連する人、人々、団体、イメージされる個人、個々人、人、人々、団体、集団、それらの人、人々からの投影、承認欲求、自惚れ、空しさ、空虚さ、劣等感、優越感、二元性、二項対立、自我、プライド、欲望、罪悪感、怒り、畏れ、恐れ、嘆き、恥、無感動、裁き、個々人の意識指数に由来する全て、特定の非個人的なエネルギーフィールドに由来する全て、井沢元彦的言霊信仰、血の穢れによる差別的発想と現代に続く排他性等々由来の全て、穢れ思想、話し合い万能主義、怨霊信仰に基づく排他的攻撃性と慰霊性由来の全て、復讐、復讐心、嫌がらせ、嫌悪感、自己撞着的排他性、自己憐憫的攻撃性、被害者意識的自己卑下、個々人の優越性幸福感その他を確信していることによって生じる有頂天の埋め合わせとして生じやすい日本人特有の後ろめたさを動機とした全て、各種呪術的全て、各種集合意識エネルギーによるゾンビ化現象に由来する全て、個々の不安恐怖心に由来する全て、本人たちの安全確保の為の各種依存性に由来する全て、個々の信念観念価値観等々に由来する意識野無意識野上の強圧性同調性不安神経性等々に由来する全て、親近者同士のパワーゲームによる責任転嫁、各種動機にもとづく恣意的な誹謗中傷、かまってちゃん系察してちゃん系の各種、八つ当たり、やましさ、うとましさ、うしろめたさ、に由来する利益誘導、弁解、便乗傾向、利便性指向、利益誘導性、単なる無理解、各種ドグマ、とばっちり、恣意性、使役性、だだっ子ぶり、虚偽、虚言、虚飾、虚栄、虚妄、虚勢、強がり、偏愛、えこひいき、非中立性、エゴ、私的欲望、欲求、情動、衝動性、脊髄反射的動物的反応、反射、反発、反論、反逆、責任転嫁、閉鎖的傾向、自虐傾向、他虐傾向、自己防衛反応、反射、論理のすり替え、モラルの押し付け、表層的プラス思考、表層的プラス行動、局所的偏差値的優劣判断、自己否定、自己欺瞞、自己アピール、自意識過剰、自己顕示欲、自己開示欲、自己撞着、嫉妬、羨望、増上慢、偽善、欺瞞、疑心暗鬼、擬態、疑似関係性、所属欲求、所属的疑似安心感、支配欲、依存欲、同調圧力の強要、被害者意識、加害者意識、要求、欲求、甘え、依存、攻撃、萎縮、騙しすかし、反動形成、違和感、誤解、曲解、意図、意思、意向、反動形成、軽蔑、各種常識、良識、良心、識別力、無理解、無関心、無思慮、無分別、無理、無茶、無謀、無鉄砲、無法、軽薄短小、生霊、死霊、呪詛、怨恨、怨嗟、ひがみ、そねみ、ねたみ、承認欲求由来の全て、交感神経に関する情緒、羨む、妬む、疎む、憎む、恋う、頼る、避ける、悲しむ、泣く、苦しむ、困る、呻く、怖れる、淋しい、虚しい、苛だたしい、惨め、嫌う、悪む、憤る、鬱ぐ、昂ぶる、焦る、慢る、驕る、傲る、罵る、叱る、蔑む、辱む、侮る、謗る、咎む、怒る、怨む、呪うと、副交感神経に関する情緒語、親しむ、愛でる、慕う、哀れむ、憐れむ、想う、思う、喜ぶ、媚ぶ、笑う、楽しむ、安んずる、慶ぶ、睦む、誇る、好む、憂う、沈む、鎮む、褒める、尊ぶ、慈しむ、根本情緒語である五情、覚える、省みる、悔やむ、恥じる、畏れる、に由来する全て、意識のスケールにおける神の視点としての、自己、存在すべて、一なるもの、賢さ、慈悲、霊感、授権、許容、無関心、報復、否定、懲罰、軽視、避難、悪意、嫌悪、人生の視点としての、完璧、完結、恩恵、意義、調和、希望、満足、実現可能、要求、敵対、失望、脅威、悲劇、絶望、悪、悲惨、レベルとしての解脱、平和、喜び、愛、合理性、受容、意欲、中立、勇気、プライド、怒り、欲望、恐れ、悲嘆、無気力、罪悪感、恥、ログとしての、700-1000、600、540、400、350、310、250、200、175、150、125、100、75、50、30、20、感情としての、言語を絶した、至福、静謐、崇敬、理解、赦し、楽観的、信頼、肯定、軽べつ、憎しみ、渇望、不安、後悔、失意、咎める、侮辱、プロセスとしての、純粋意識、光明、変容、啓示、抽象、超越、意図、解放、力を与える、増長、攻撃性、隷属、離脱、落胆、放棄、破壊、排除、それらに関す最適な全ての現象化された事々、意識、エネルギー、人、物、事、機会、場、各種アトラクターフィールド、人々、各種集団、所属、集団的自我、無意識的自我、個々の自我、自我の傾向、死霊、生霊、憑依、呪詛、怨念、恩讐、妄念、妄想、妄執、確執、意識レベルの相違による各種摩擦違和感不調和不自然虚偽虚妄感覚、引きずりおろそうとする要素、引き上げようとする要素、各種動物的自我、エネルギー、エネルギー的残滓、個々人のオーラフィールドにおける不調和、集団に発生するエネルギーフィールドの影響、各種意識場の影響、タービュランスのバタフライに関する全て、ラプラスの魔に関する全て、アキレスと亀に関する全て、オッカムの剃刀に関する全て、モーガンの公準に関する全て、各個々人集団による意識場の選択、各種言霊子、想念子、等々素粒子、その他最適な全て、各種鬱滞、その他最適な全て等々に由来する全て、並びにそれらとの物心両面での距離、距離感、認識、解釈、記憶、思い当たる個別具体名前、個人、個々人、自身の潜在的傾向、関係、関係性、関係性の質、練度、同調率、回避率、啓蒙率、無関係率、無影響率、全自動弾き飛ばし率、算命学上の内的種子の浄化解消率、認識的解釈的内的因子の成熟による無執着率清明安寧率、内的因子の自己浄化率、カルマ的影響、先祖達由来の影響、土地由来による影響、前世由来による影響、来世由来による影響、過去世由来による影響、鬱滞による影響、解釈認識記憶等々由来による影響、誤解、勘違い、所属、集団内、男女間、年齢、世代、価値観、認識力、認識範囲、身体意識の発達度合、感受性、理性、前頭前野の遺伝的疾患欠落、世俗、各階層位相による全て、巷の第四階層的位相的情報による影響、等々機微による影響、それらに関する、質、度、量、その他関連するすべてについて、常に最適に網羅階層整理位相整理統合化し、常に最適に未然事前に祓い清め、各種祓い清めをし、鎮魂鎮霊し、生霊死霊呪詛吹き送り呪詛返し切り返し、守護結界作用発動、言霊発動、ロゴストロン周波数各種最適周波数を受信発振転写し、最適な現実現象を最適に創造し、最適に実感、体感、気付き、を腑に落とし、納得し、最適に意識進化した。
三種祓(さんしゅのはらひ)
とほかみえみため
とほかみえみため
とほかみえみため
祓(はら)ひ給(たま)ひ清(きよ)め給(たま)ふ
とほかみえみため
とほかみえみため
とほかみえみため
祓(はら)ひ給(たま)ひ清(きよ)め給(たま)ふ
とほかみえみため
とほかみえみため
とほかみえみため
祓(はら)ひ給(たま)ひ清(きよ)め給(たま)ふ
身禊祓(みそぎはらひ)
高天原(たかまのはら)に神留(かむづまり)ます皇御祖神(すめみおやのかみ)伊佐那岐(いざなぎの)命(みこと)諸神(もろかみ )
御禊(みそぎ)の大(おほ)み時(とき)になりませる神(かみ)八十狂津日(やそまがつひ)の神(かみ)
大狂津(おおまがつ)日(ひ)の神(かみ)神直(かんなほ)日(ひ)の神(かみ)大直日(おほなほひ)の?(かみ)底津海津見(そこつわだつみ)の神(かみ)
底筒男(そこつつをの)命(みこと)中津(なかつ)海津(わだつ)見(み)の?(かみ)中筒男(なかつつをの)命(みこと)上津(うわつ)玉積(たまつみ)の?(かみ)
上筒男(うわつつをの)命(みこと)および祓戸(はらひど)の諸神々(もろかみがみ)諸々(もろもろ)の障穢(さはりけがれ)を
祓(はら)ひ清(きよ)むることのよしを平(たいら)けく安(やす)らけく御(み)いさみ
たまひて聞(き)こしめせとまをす
高天原(たかまのはら)に神留(かむづまり)ます皇御祖神(すめみおやのかみ)伊佐那岐(いざなぎの)命(みこと)諸神(もろかみ )
御禊(みそぎ)の大(おほ)み時(とき)になりませる神(かみ)八十狂津日(やそまがつひ)の神(かみ)
大狂津(おおまがつ)日(ひ)の神(かみ)神直(かんなほ)日(ひ)の神(かみ)大直日(おほなほひ)の?(かみ)底津海津見(そこつわだつみ)の神(かみ)
底筒男(そこつつをの)命(みこと)中津(なかつ)海津(わだつ)見(み)の?(かみ)中筒男(なかつつをの)命(みこと)上津(うわつ)玉積(たまつみ)の?(かみ)
上筒男(うわつつをの)命(みこと)および祓戸(はらひど)の諸神々(もろかみがみ)諸々(もろもろ)の障穢(さはりけがれ)を
祓(はら)ひ清(きよ)むることのよしを平(たいら)けく安(やす)らけく御(み)いさみ
たまひて聞(き)こしめせとまをす
高天原(たかまのはら)に神留(かむづまり)ます皇御祖神(すめみおやのかみ)伊佐那岐(いざなぎの)命(みこと)諸神(もろかみ )
御禊(みそぎ)の大(おほ)み時(とき)になりませる神(かみ)八十狂津日(やそまがつひ)の神(かみ)
大狂津(おおまがつ)日(ひ)の神(かみ)神直(かんなほ)日(ひ)の神(かみ)大直日(おほなほひ)の?(かみ)底津海津見(そこつわだつみ)の神(かみ)
底筒男(そこつつをの)命(みこと)中津(なかつ)海津(わだつ)見(み)の?(かみ)中筒男(なかつつをの)命(みこと)上津(うわつ)玉積(たまつみ)の?(かみ)
上筒男(うわつつをの)命(みこと)および祓戸(はらひど)の諸神々(もろかみがみ)諸々(もろもろ)の障穢(さはりけがれ)を
祓(はら)ひ清(きよ)むることのよしを平(たいら)けく安(やす)らけく御(み)いさみ
たまひて聞(き)こしめせとまをす
大祓(中臣祓)
▽高天原(タカマノハラ)に神留(カムヅマ)ります皇親(スメムツ)カムロギ・カムロミの命(ミコト)をもて
八(ヤ)百(ホ)万(ヨロズ)の神がみを神集めに集めたまひ、神議(ハカ)りに議(ハカ)りたまひて、
「わ(ア)が皇御孫(スメミマ)の命(ミコト)をもて、豊葦原(トヨアシハラ)の瑞穂(ミズホ)の国を、安国と平らけく知ろしめせ」
と、事依(ヨサ)しまつりき。
▽かく依(ヨサ)しまつりし国中(クニナカ)に荒ぶる神がみを、神問(ト)はしに問(ト)はしたまひ、神払(ハラ)ひに払(ハラ)ひたまひて、語問(コトト)ひ(イ)し磐根(イワネ)・樹立(コタチ)・草(カヤ)の垣葉(カキハ)をも、語(コト)止(ヤ)めしめて、
天(アマ)の岩座(クラ)押し放ち、天岩戸(アマノイワト)を押し開き、天(アメ)の八重雲(ヤエグモ)をいづのちわきにちわきて、
天降(アマクダ)し依(ヨサ)しまつりき。【一礼】
▽かく依(ヨサ)しまつりし、四方(ヨモ)の国中に、大倭日高見(オオヤマトヒダカミ)の国を、安国(ヤスクニ)と定(シズ)めまつりて、下津磐根(シタツイワネ)に宮柱太敷(ミヤハシラフトシ)く立て、高天の原に千木(チギ)高知りて、
皇御孫(スメミマ)の命(ミコト)のみづの御舎(ミアラカ)に仕(ツカ)へまつりて、
天(アメ)の御陰(ミカゲ)・日の御陰と、隠(フカ)く坐(マ)して、
安国と平らけくしろしめす。
・▽国中に成り出づる天(アメ)の益人(マスヒト)らが、過(アヤマ)ち犯しけむ種々(クサグサ)の罪事咎祟(ツミコトトガタタ)り、
・天罪(アマツツミ)とは、畔放(アハナチ)・溝埋(ミゾウメ)・樋放(ヒハナチ)・頻蒔(シキマキ)・串刺(クシサシ)・生剥(イキハギ)・逆剥(サカハギ)・穢(ケガシ)・ここたくの罪を、天罪(アマツツミ)とのりわけ、
・国津罪とは、生(イキ)の膚断(ハダダチ)・死(ナオル)の膚断(ハダダチ)・白人(シラヒト)・こくみ・己(オノ)が母(ハハ)を犯(オカ)し・己が子を犯し・母と子とを犯し・子と母とを犯し・毛物(ケモノ)犯(ヲ)せる罪・昆虫(ハウムシ)の禍(ワザワイ)・高津神の禍(ワザワイ)・高津鳥の禍(ワザワイ)・畜物(ケモノ)倒し蟲物(マジモノ)せる罪を国津罪とのりわけいだして、ここたくの罪出(イデ)む。
▽かく出(イデ)ば、天津宮の事をもて、
天津金木(カナギ)を本末打切(モトスエウチキ)りて、千座(チクラ)の置座(オキクラ)に置足(オキタ)らは(ワ)し、天津菅曽(スガソ)を本末(モトスエ)苅断(カリタ)ち、八津針(ヤツハリ)に取刺(トリサシ)て、天津祝詞(ノリト)の太(フト)祝(ノリ)詞(ト)事(ゴト)をもて宣(ノ)る。
▽かく宣(ノ)らば、
天津神は天(アマ)の岩戸を押し開き、国津神は、高山短(ヒキ)山のいほりを撥別(カキワ)けてもるるとこなく聞こし召(メ)さむ。
・▽かく聞し食(メ)しては、種々(クサグサ)の罪はあらじと、
科戸(シナト)の風の天(アメ)の八重雲を吹きはらふごとく、
朝夕(アシタユウベ)の霧を朝夕の風の吹きはらうごとく、
大津辺(オオツノベ)にいる大船(オホフネ)の舳(トモベ)の綱(ツナ)を解(ト)き放(ハナ)ち、大海原(オオウナバラ)へ押し放つごとく、
彼方(オチカタ)や繁(シゲキ)が本(モト)を焼鎌(ヤキガマ)の砥鎌(トガマ)をもて、打ちはらふごとく、
残れる罪はあらじと、祓(ハラ)ひ清むる事を、
▽高山・短(ヒキ)山の末より、佐久刺谷(サクナダニ)に水落ち、滝津早川の瀬に流(ナガシ)ます瀬織津(セオリツ)姫といふ(ウ)神、大海原(オホウナハラ)に持ち出(ヒ)でたまいてむ。
▽かく持ち出でたまいなば、
荒塩(アラシオ)の塩(シホ)の八百道(ヤホジ)の八塩路(ヤシホジ)の塩の八百辺(ヤホヘ)にます
速秋津姫(ハヤアキツヒメ)といふ(チョウ)神齦美呑(カミカミノミ)てむ。
▽かく齦美呑(カミノ)み(ン)ては(デハ)、
吸吹戸(イブキド)にます神、息吹(イブ)き放ちたまひてむ。
▽かく息吹放ちたまひては、
根の国の底の国に鎮(シズ)まります神、さすらひ失ひたまひてむ。
▽かくさすらひ失ひたまひては、
遺(ノコ)れる罪はあらじものぞと、祓(ハラ)ひ申(モウ)し清(キヨ)め申(モウ)すことの由(ヨシ)を、天津神(アマツカミ)、国津祇(クニツカミ)、八(ヤ)百万(ホヨロヅノ)神(カミ)がみに、
平らげく安らけく、みいさみたまひて、聞食(キコシメ)せと申す。
一二三祓(ひふみのはらひ)
ひふみよいむなやこともちろらねしきる
ゆゐつわぬそおたはくめか
うをゑにさりへてのますあせえほれけ
ひふみよいむなやこともちろらねしきる
ゆゐつわぬそおたはくめか
うをゑにさりへてのますあせえほれけ
ひふみよいむなやこともちろらねしきる
ゆゐつわぬそおたはくめか
うをゑにさりへてのますあせえほれけ
とほかみえみため
とほかみえみため
とほかみえみため
祓(はら)ひ給(たま)ひ清(きよ)め給(たま)ふ